【横浜ダイヤビルディング】は新丸ビルと同スペック!?

昨今、横浜周辺は急速に開発が進んでおります。
今年7月にはみなとみらいに基準階面積約900坪のオフィスビル、
2020年には1,500坪のオフィスビル、そして馬車道駅直結の新庁舎など。。

横浜周辺は東京と違って
オフィスビルと商業・住居が混合した街並みが特徴的です。
なんとなく豊洲とかが雰囲気近いかもしれませんね。

今回は、そんな横浜駅北東口「ベイクウォーター」直結の
ハイグレードオフィスビルをご紹介します!

聞いたところによると、新丸ビルと同スペックにも関わらず
坪単価は半分以下!?しかも東京まで23分、羽田まで14分!!
あれ、なんで東京にこだわってたんだっけ?そんな方は必見です!!

『横浜ダイヤビルディング』 2001年12月竣工

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特徴その① 30階の高層ビル!(神奈川では貴重です!)
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貸室総面積 10,174坪
エレベーターは中層・高層の2ヶ所に分かれています。
 高層階 20~30階
 中層階 10~19階
 低層階  7・8階
 商業施設 3~6階

特徴その② 460坪の無柱空間!

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レイアウト効率の良い整形の大空間。
四面採光の窓貼りに、角の柱は眺望を損なわないように
右上の写真のようにずらして設計してあります。

特徴その③
最先端の機能を装備。

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3階エントランスは駅から横浜駅から遊歩道にてそのままアクセスできます。
現在は入居テナントのロゴや受付が入っていますが
退去後はビル側の受付担当が入り、お客様を出迎えます。
エントランスは3層吹き抜けで、都内のオフィスビルに劣らない品格です。

実際の写真はこちら
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また執務室内の天井高は2,900mm、
自動調光システムにより電力消費をコントロール。
各階にリフレッシュコーナー、喫煙室、オフィスメイト対応多目的トイレを設置。

う~ん、至れり尽くせりですね。

特徴その④
ハイレベルな耐震台風性能とBCP対策。
非常用発電72時間稼働、共有部の防災・継続使用のための非常用電力供給。
さらに貸室専用部へ15VA電力供給。

特徴その⑤
環境にも配慮した先進オフィスタワー
CASBEE横浜認定制度(建築総合環境性能評価システム)において
最高位のSランク取得。
外壁に日本最大級の建材一体型太陽光発電パネルを設置。


エコなオフィスですね!

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EVホール

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女子トイレ 
隣の人が気にならないように、鏡を小分けにする気配り。

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ランチ時はお弁当販売!500円前後でお財布にも優しいですね。

◆特徴まとめ◆
①高さ160mの超高層タワー、眺望が開ける開放的なオフィス
②1フロア約1,522m2(約460坪)の無柱整形空間
③ビジネス環境を快適にサポートする最先端の機能を装備
④制震ブレース&制震壁のハイブリット制震構造によるハイレベルな耐震耐風性能
⑤環境対応 CASBEE横浜認定制度Sランク取得

□■物件概要■□

所在地: 神奈川県横浜市神奈川区金港町1-7
交通: JR・東急東横線・京浜急行線・相鉄線・市営地下鉄「横浜駅」(きた東口)徒歩3分
交通: ペデストリアンデッキ「ベイクォーターウォーク」で直結
構造: 地上S造地下SRC造 地上31階地下2階
竣工: 2001年12月
空調: 個別空調

募集状況や賃料等、条件詳細はお問い合わせください!
045-212-1553 リーシングチーム 篠宮
n-shinomiya@doscorp.co.jp